研究会 第十二回研究会 / IRIS


IRIS


IRIS第12回研究会

日時:2014年6月27日(金)17:00~19:30
会場:キャンパスプラザ京都 5階第4演習室

  • 報告:IRIS・科研の進捗
    松原洋子(立命館大学・R-GIRO/IRIS)
  • 報告:「研究員の研究計画」
    池下花恵・植村要(立命館大学・R-GIRO/IRIS)
  • 報告:分担研究者報告と2014-15年度の活動の見通し
    菊池尚人(慶應義塾大学)、立岩真也(立命館大学)、常世田良(立命館大学)、松原聡(東洋大学)、山口翔(名古屋学院大学)、湯浅俊彦(立命館大学)

 IRIS第12回研究会では、2013年度の活動報告と、2014年度の活動計画の検討を行いました。

 2013年度は、障害学生に対する大学図書館のアクセシビリティについての多角的なヒヤリング調査、アクセシブルなデジタル絵本の製作、読み書き障害者の電子書籍利用に関する予備実験、また、分担研究者によって海外の図書館におけるアクセシビリティ対応についての調査を実施してきたことが報告されました。

 2014年度は、前年度までの研究成果を引き継ぐ形で、障害者差別解消法がアクセシビリティ対応に及ぼす影響の検討を中心に、さらに発展的に進める方針としました。具体的には、視覚障害者や読み書き障害者に関わるアクセシビリティについての実証実験、アクセシビリティと障害者差別解消法に関わるシンポジウム、アウトリーチ活動を進める方針で、その実施方法を検討しました。

(文責:植村)